SPECIAL

楠田家の父の思い出の味は、
豪快で簡単な鍋料理。主役は白菜とベーコン。
白菜は蒸し焼きにすることで甘く、
またメツゲライクスダのベーコンの燻香を纏うことで、
風味絶佳なおかずに変身！
ごはんにぴったりの簡単レシピ。
あっという間にでき上がります。

白菜（水洗いして5cm幅に切る）：適量
スライスベーコン（5cm幅に切る）：適量
調味料A（薄口醤油、塩、酒、コショウ）：各適量

土鍋にカットした白菜とベーコンを交互に重ねて敷き詰めて、調味料Aをお好みの量、回しかけます。ふたをして中火にかけて、白菜がしんなりしたら完成です！

テーブルで仕上げる簡単サラダ。
少量残ったチーズやコンフィチュール、
ナッツもドレッシングに使うことで、
ぐっと味わい深くなります。
細切りにしたサラミやチョリソーが味を引き締め、
野菜の旨みを際立たせます。

葉もの野菜（お好みのもの4種類ほど）：適量
サラミ：適量
チョリソー：適量
クルミ：適量

ホワイトペッパー、クミン、アニエス、黒コショウ、ブルーチーズ、マンゴー＆バニラのコンフィチュール（お好みのもので代用可）、シェリーヴィネガー、オリーブオイル、クルミオイル、塩：各適量

深めの器にドレッシングの材料を入れ、水洗いして適当な大きさに切った葉もの野菜を入れて和える。クルミと、刻んだチョリソーとサラミを散らして。